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超音波診断装置(エコー) |
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自分の体の状態を観ることができると安心しますし、 納得できますよね。 当院では骨折だけでなく筋肉などの損傷も観察できる 超音波診断装置(エコー)を使用しています。 骨折や肉離れ、筋損傷などの状態を患者さんも観ることができます。 また、改善していく様子がリアルタイムにわかります。 一般にはまだ知られていませんが、静止画だけでなく動画もとれます。 それだけでなく3Dで立体的に観ることも可能です。
<特徴> X線検査のように放射線を浴びることの無い安全な観察法です。 人体に無害ですから、繰り返し観察できます。 従来、X線では観察できなかった軟部組織(筋・腱・靱帯など)の損傷も観察できます。 肉離れのような軽度な筋損傷については、MRIより分解能に優れています。 生体組織への影響はありませんので、妊婦の方や高血圧の方でも安心です。
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超音波骨格系技師免許 |
超音波骨軟組織学会の正会員です。 今年度、全国で初めて骨格系超音波技師という資格が作られました。 まだ日本で30人弱しかいませんが、この技師免許取得者の一人です。 医療の世界は日々進んでいます。エコーを使う上で新しい知識を獲得し 役立てていくことはとても大切なことだと考えます。 |
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レボックス(微弱電量治療) |
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特に急性の痛みに高い効果を表す新開発の治療器です。微弱な電気を流しフィードバックさせることにより、皮下組織の細かな点まで明らかになり、軟部生体組織の損傷を治療します。患部が回復していく経過を客観的にチェックすることが出来ます。 また、電気を流すといっても非常に微弱なため、強い刺激や痛みはありません。逆にレボックスの基本効果は組織をリラックスさせることによって痛みを和らげることです。打撲などの痛みは外的な要因で細胞膜が破壊されることなどによって起こります。このとき内部ではナトリウムイオン等のバランスが悪くなっており、ここに直接働きかけイオンバランスを整えることによって痛みを緩和するのです。組織の緊張を緩和することによって局部的毛細血管内の血流増大、浸透状態の正常化、リンパ排液の改善を図ることができます。また、どの部分の損傷が激しいかなど患部を正確に探し出すことができます。
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レボックスについて |
全く初めて聞いたという人がほとんどだと思います。現在日本の他、ベルギー、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、イギリス、アメリカで特許登録済みです。最近ではメディアにも取り上げられるようになってきましたが、日本では既にプロの野球選手などがその効果を知って使用しています。また、アテネオリンピックでは全日本の女子バレーチーム、体操、陸上、柔道、ハンドボール等の現場で使用されています。勿論世界でも有名なサッカー選手などが使用し、ケガで出場をあきらめられた大会に奇跡的な復活をとげたことで一躍有名になりました。
<特徴> 通電感覚に痛みを生じない お年寄りから子供までできるやさしい治療 無痛なのに大きな治療効果を発揮
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その他の機器 |
その他トムソンベッド・牽引・電気治療器(低周波)・電気治療器(干渉波)・遠赤外線治療器など |

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